1人ではたどりつけない未来
SP神経〆プロジェクト in 2023
HSPがHSPらしさのまま
理想の生き方を求めていく
プログラムのご案内
───────────────
もくじ
ここ庵が開く未来への扉
「癒やされる」と「癒やす」の不思議な関係
1人ではたどりつけない未来 ←いまココ!
HSP神経〆メソッドの世界観
心の中に『安全基地』を作る自分リトリート
HSP神経〆セラピスト養成講座[基礎コース]
HSP神経〆セラピスト養成講座[マスターコース]
HSP神経〆プロジェクト0期 募集要項
HSP神経〆プロジェクトQ&A
HSP神経〆プロジェクト 価格と特典
プロジェクト受付開始!
───────────────
宇賀神です。
HSP神経〆プロジェクトは、HSPの方たちが繊細さを大切にして心地よく生きられる社会をめざします。
その最初の正式なご案内に向け、内容を整えているところですのでお楽しみに!
さて、
あなたは1人でいるのが好きですか?
私もそうですが、HSPさんは人から影響を受けやすく疲れやすいので、1人の時間を大切にしてる方が多いです。
仕事でも人に気を遣って気疲れするよりも、1人でやったほうが気が楽ですし早くできることも多かったりします。
でも、人は人の心を求めるようにできているので、ずっと孤独っでいるのはいいことではありません。
アーロン博士も、HSPはソーシャルスキルを学んだほうがいいと言っています。
あなたは人を必要としていて、誰かがあなたを必要としている状態が自然なのです。
誰かにそばにいて欲しい時
「今とにかくしんどくて、この辛さを解消したい。」
そんなとき、誰かがそばにいてくれると、それだけで救われることがあります。
頷いて話を聞いてくれるだけでも安心できます。
「余裕ができたら、やってみたいことがある」
やりたいことがあって1人で考えているときも同じく、いっしょに考えてくれる人がいたらアイデアが広がるでしょう。
「実現させたいことがあるけど、忙しいし苦手な部分があるのでやれる気がしない」
こんなときは自分の苦手なことを得意としている人と組めたら大助かりです。
こう考えてくると1人でやるよりも、いろんなことがスムーズにできそうな気がします。
苦しすぎて押しつぶされそうな時
自分の殻を打ち破りたい時
新しいことにチャレンジしたい時
そんなとき、いっしょにやる人がいれば可能性は広がります。
実現までのスピードが段違いに早くなります。
苦手なことをやってくれる人だったら、自分は得意なことに集中できるので何倍もはかどります。
こんなことを言っている私ですが、以前は1人で何でもやらなくちゃと思い込んでいました。
正直なところ寂しくて苦しくもありました。
でも、ある出会いがその考え方を大きく変えてくれました。
HSP特別外来カウンセラーとして
私はHSP特別外来カウンセラーになってから、およそ800人のクライエントと関わってきました。
クライエントさんからは
「本来の自分を取り戻すことができました」
「職場に行きたいのに辛くて出勤できなかったけど、すごく気持ちが楽になりました」
などと効果を感じていただいており好評です。
クリニックの医師や心理職の先生からも、
「本当に宇賀神さんのやっている事はすごく尊いですね」
と言ってもらっています。
クライエントは氷山の一角
ただ、クリニックで出会える人は氷山の一角です。
世の中では、いまも人間関係で生きづらさを感じているHSPさんが存在します。
だから、HSP外来の臨床現場で培った知恵をクリニックに来られない人とも分かち合っていきたいです。
どんなに落ち込んだりつらい思いをしていたり、焦っていたりししても、自分に合った対処法方法を編み出していける。
そして、「あなたは1人じゃない」ことをどうしても伝えたいと感じるようになりました。
HSPサバイバル3ステップ
感受性が低い人が多数派で成り立っているこの世界でも、私たちHSPが安心・安全でいられるようになるには、
ステップ1
自分の特徴をつかみ、対処法を得る
ステップ2
本当の、本当の、本当の自分を知る
ステップ3
自分の人生を自分自身で築いていく
この3つの流れを歩んでいくことがカギとなります。
でも、この流れを1単位40分で区切られるクリニックのセッションだけでは、十分に伝えられないもどかしさがありました。
もっと時間をとって、しっかりと向き合う「人生レベル」でも対人支援をしたいという気持ちが募っていきました。
臨床と教育の狭間での葛藤
とはいえ、次々とお越しになる新規クライエントさんとの対話で一杯いっぱいの日々を過ごしていました。
HSP特別外来で培った独自の知恵を体系立てたHSP神経〆メソッドを、求めてくださる方と分かち合っていきたい。
でも、手一杯で動けない…
そんな思いを溜め込んでいたときに、HSP起業家のこいちろさんと出会いました。
そこで私の思いをzoomでお話させていただいたときに、「これは広げるべきです。だから一緒にやりましょう」という言葉をいただき、すごく嬉しかったです。
8年間の囚われからの「抜け」
これまでいろんな方から「本を出したほうがいいよ」「講座をやったらいいのに」と勧められてきました。
でも、こいちろさんのように踏み込んでくれた方は初めてでした。
こんなナイーブな私でも、響いてくれて一緒にやろうと言ってくれる方がいたんだと思ったときに、私は今まで「全部1人でやっていかなくちゃいけない」という想いに囚われていたことに気づきました。
それってやっぱり孤独ですし、カウンセラーとクライエントという関係だけでは、結局は自分自1人で孤独な戦いを強いられるんだなと感じてきました。
でも、こいちろさんと出会って、その考えがガラリと変わりました。
あなたに一番、お伝えしたいこと
いまこれを読んでくれているあなたに伝えたいことがあります。
それは・・・いま悩んでいることとか、やりたいと思ったけどできないと感じている想いは、1人で抱え込まなくていいんです。
今回の「HSP神経〆プロジェクト」は、こいちろさんと共に取り組む初めての大きな企画になります。
こいちろさんは、長年、美術教育に携わってきた方です。
ご本人もHSP気質が強く、苦しみ抜いた末に起業の道を選ばれました。
・講座設計/運営
・コンテンツ作り
・思いの言語化/視覚化
のエキスパートです。
私ができない領域をカバーしてくれた上で、今回のプロジェクトを作りました。
私は私1人以上の力を発揮できます。
こいちろさんも、こいちろさん1人以上の力を発揮できると言ってくれています。
あなたも、あなた1人以上の力を私たちと一緒に発揮しませんか?
あなたの可能性が最大化する
HSP神経〆プロジェクトはあなたの可能性を最大化していく取り組みです。
あなたの夢、あなたの理想を私たちと一緒に形にしていく道のりです。
プログラムは、まず自分を深く癒やすプロセスから始まると言いました。
この部分は私が行うHSP神経〆セラピーがサポートしていきます。
心に余裕が出てくるのに比例して、あなたの中に埋もれていた本当にやりたいことが見えてきます。
これもHSP神経〆メソッドであぶり出していきます。
そして、それを実現していくときにはHSP起業家こいちろさんの知恵が加わります。
私、宇賀神の行ってきた事業展開も参考にしていただけます。
HSPであるこいちろさんが自ら実践してきた幾つもの方法・ノウハウがあなたの対人支援の形成を支えるでしょう。
実現するまで何年?
あなたの夢や理想を形にするにはどれぐらい時間が必要でしょうか?
私は8年かけて今日があり、こいちろさんも起業までは数年かかっているそうです。
あなたもそれぐらいの年数が必要なのでしょうか。
いいえ、そんなに時間をかける必要はありません。
私たちと一緒なら早くて1年、遅くても3年で実現することが可能です。
なぜかというと、私たちには全体を俯瞰して、いつどのタイミングで何をすればいいかが見えるからです。
起業をする過程でたくさんの失敗を重ねてきたから分かります。
だからムダがないのです。
あなたは寄り道をせず最短コースを、自分のペースで進んでいけばいいのです。
それで3年後には理想の未来が実現しています。
もちろん努力は必要で、がんばった分それだけ時間が短縮されるということです。
対人支援の壁を乗り越える
対人支援を形にするときには、どんな壁が立ちはだかるでしょうか。
まずは心理的な壁があります。
「相手にどう思われるか心配で、SNSへの投稿をするのが怖い」
「クレームやトラブルが起きたらどうしよう」
そして知識・スキル的な壁。
「自分のスキルを世の中に提供していきたいけれど、やり方がよくわからない」
「いぜん起業のために講座を受けたけど、機械的にフォロワー数を増やすのが嫌になった。自分に合った方法はないのかな…」
「対人支援を仕事にできるならやってみたいけど、どうやったらいいの?」
すでに提供を始めている人だったらHSPならではの、こんな苦労もあるでしょう。
「セッションを提供しているけれど、クライアントへの共感が強くて相手に影響されてしまって苦しい」
これらの疑問や心配ごとに対しては、セラピストとして対人支援している私の視点、HSP起業家としてのこいちろさんの視点の両面からしっかりサポートしていきます。
HSPは刺激から身を守る術を身につける必要があるし、効果的なパフォーマンスをするには戦略が必要。
それら諸々をまとめて解消していきます。
私はこいちろさんと出会って、自分の苦手なことをいくつもクリアできました。
HSP気質が強くて、1つの投稿をするだけでも強いストレスを覚える私ですが、今は毎日のようにメルマガを出し、SNS投稿をしています。
時間がない中、短期間でKindle書籍も出版することもできました。
あなたも苦手なことや分からないところがあったら、私たちと一緒に乗り越えていけばいいのです。
先送りした未来には何がある
自分を癒やすことについても、やりたいことを実現していくことについても、孤独に頑張っていくのは辛いものがあります。
だから、私たちと一緒に取り組み達成の喜びを分かち合っていってほしいです。
自分のやりたいことが話題になったとき、
「興味はありますが忙しくて余裕が…」
「ゆくゆくはそうなっていきたいと思っています」
「いつの日か実現できたら嬉しいです」
こう言う方はじつに多いです。
そう願っているならば始めたらいいのにと思うのですが、すぐに行動に移す人はほとんどいません。
時間は過ぎ去るのが早いです。
そのうちに、
時期が来れば、
お金をためてから、
子育てが終わってから、
退職してから…
日常のあれこれを優先して、本当にやりたいことを先送りする人の何と多いことでしょう。
でも、気がついたら時間はほとんど残されてない。
「あのとき始めていれば…」
あなたには、そんな後悔をしてほしくはありません。
「できたらいいなぁ」で終わらない
私は初めてこいちろさんと話したときに
「いずれ本を出したいとは思っているんです」
と言いました。
それが、こいちろさんのサポートで5ヶ月後には出版していました。
HSP神経〆メソッドを伝えるためのオンライン講座も開催することができました。
そして、今回のプロジェクトも開始直前のところまで来ています。
あのとき、
「余裕ができたら連絡しますね」
で終わっていたら何年たっても実現しなかったと思います。
1人では決してできなかったでしょう。
もちろん1人だけで打ち立てていける人は、1000人に1人ぐらいはいるかもしれません。
でも、ほとんどの人は
「できればいいよなぁ」
で終わるのです。
「できれば、こんなふうに生きてみたい」
という想いがあって、でも
「1人じゃ不安、できそうにない」
のであれば、誰かと一緒に始めればいい。
その伴走役を私たちに任せてもらえませんか?
今回のプロジェクトは1年ぐらいの長丁場になりますが、それだけあなたの人生を大きく変えるチャンスになります。
ゆっくり時間をかけて、あたなの理想の未来を思い描き形にしていことができます。
その期間、りょう&こいちろでガッチリサポートしていきます。
今回のご案内は特別なものになります。
来年も募集します、ということはないと思います。
1度きりのチャンスになりますので、これからの投稿もしっかりチェックしておいてください。
HSP神経〆プロジェクトに関する感想、質問、コメント、アドバイスなどをぜひお残しください。
匿名でお残しいただいても結構です。
大切な声(現実)として受け止め、プロジェクトに反映していきます。
HSP神経〆プロジェクトアンケート
https://ws.formzu.net/dist/S322389264/
HSP神経〆プロジェクトについての有益な情報をお知らせしています。
受け取りたい方はアドレスを登録しておいてください。
https://ws.formzu.net/fgen/S96067996/
心の安全基地『ここ庵』主宰
HSP神経〆りょう
次を読む → HSP神経〆メソッドの世界観